三橋庭園設計事務所
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三橋庭園はみだしブログ

日本の庭

 

洋風の庭 ガーデニングと庭づくりが、いまや同じ意味で使われていますが、草花木を立体的に駆使しながら、観賞にたえうる庭としてつくることが、庭として成り立つ条件です。彫刻や噴水、テーブル、椅子、テラコッタ、パーゴア、アーチなど洋風を表現する市販材料は多くあります。これらをアレンジして園路にレンガや石、枕木などを使い、シャラ、エゴ、ヤマボウシなどの植栽を施せば、ある程度の洋風庭園はできます。しかし、和も洋も庭づくりの根本は同じで、いかに全体をデザインし、素材を使いこなして心の内景を表現するかにあります。

さまざまな洋風の庭 

和風の素材を駆使して和風を超えていく 洋風のように見えても和風となっていく

 

一見、何気ない石組みが絶妙。石の力の分散と集中、交錯のハーモニーが庭の広がりをつくっている。 レンガテラスにマッチさせたモダン感覚の石のあしらいと植栽。石に生命を吹き込んだ石群の脇で息づく下草と洋風の花々。明るさと元気を与えてくれる。
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リビングの高さに合わせたウッドデッキ、小端積みのレイズベッド、コケの地被のシンプルなガーデン。
集いの場としての石敷きテラス。長手の石は次の石へとつながってゆく。(作庭:三橋一夫)
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コーナーに御影石の壁泉をつくり、円のデザインを中心に構成された多目的ガーデン。
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I 邸(船橋市) 造園工事

 

施工前の状態
道路に対し、高低差のほとんどない更地の状態。
既存のブロック塀を撤去して、新たにウッドフェンスを使った塀を新設する。
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敷地の周りをブロックで囲い、盛土をしてゆく。
土がほぼ入った所で、奥にブロックを積み、一段高いスペースを設ける。
庭の中で高低差を付けることにより、奥行きや立体感などの大きな効果を加える事ができる。
大まかな植栽を行い、中央部のテラスの施工に移る。
テラスの形に添って枠を作り、砕石を敷き、転圧する。
枕木もこの段階で設置して行く。
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枕木やレンガの据付けが終わった所で、タイルの下地となるコンクリート打ちの準備に入る。

枕 木・・・オーストラリア産
レンガ・・・オーストラリアレンガ
タイル・・・テラコッタタイル
テラスの完成
テラコッタタイルの風合いがナチュラルな雰囲気を出す。

テラス奥にミカゲ石製の鉢を設置。
上部から水が滴り落ちてくる。
水場を設けることにより、庭に動きが出ると共に、野鳥が集まる環境にもなる。
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灌木や草花を植え、完成。
温かみのある素材を用い、落葉樹と草花を中心とした植栽によって、心休まる場所となる。
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道路からの景
入口の木製スライド扉を閉めてしまうと、庭の様子はほとんどわからない。
扉を開くと広い空間となっている。
ここは車庫も兼ねている。
ガレージスペースも庭の一部と考えると、広がりが生まれると共に、様々に活用できるスペースとなる。
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珈琲工房時游空間 山ぼうし(野田市) 造園工事

 

 

2011年4月に千葉県野田市オープンした「珈琲工房時游空間 山ぼうし」 

カフェとは思えない広い空間の中で、こだわりの本格珈琲が味わえる。

オーナー様の「お客様に、四季の移ろいを感じて頂きながら安らげる空間を」

のご希望を精一杯表現してみました。 近くにお越しの際はぜひお寄りください。

 

施工前の状態 ここが店舗への正面入口となる。

階段を製作中。 使用材は白河石の切石。

硬く引き締まった地面の強度を生かすため、一段ずつ丁寧に掘り進めながらの根気のいる施工となった。

 

 

 

店舗入口階段完成。

周りは土留を兼ねた鳥海石の石積みとし雑木を中心に四季を楽しめる木々を植栽した。

階段幅は広い所3.6m以上重厚で奥行きのある空間に仕上げた。

 

北側に出来る駐車場の施工前の景。

 

5台分の駐車スペースを掘削する。

 

施工前の駐車場脇にある北側入口。

 

駐車場の完成。

 

 
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北側階段の施工風景

 階段には木曽石を使用

 周りの土留めは鳥海石

 

正面入口とは対照的に自然石を使い、奥深い山道のような雰囲気を表現した。周りの木々が成長してくれば、更に景色になじんでゆく事だろう。
施工前の主庭の景。

盛土をして地形を作り、植栽をしてゆく。

 

テラスのバックとなる半円形レンガ塀のベース造り。

 

スプリンクラー設備の為の水道管埋設。

   北側入口から店舗までは枕木の

   園路でつなぐ。

 

下地工事が終了したところで、十分に整地をして芝張りとなる。
 

主庭の完成

 

 
 
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店舗入口から見た北側入口からの園路とテラス。

 

低いレンガ塀をほどこしたテラス。

床には諏訪鉄平石を使用。

 

 
 

完成した北側入口。奥にはテラスのレンガ塀が見える。

 

北側入口、木曽石の階段を上り切ると枕木の園路と

テラスが現れる。

 

テラスを回り込みながら眺める店舗の景

 

 
 

「珈琲工房時游空間 山ぼうし」 正面入口からの景

 

 
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一級造園技能士。日本庭園協会理事、日本庭園研究会理事、日本造園学会会員
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